2016.05.17(TUE)

本当の価値とは


今年1月に結婚式を挙げられた圭一さん・連さんのお二人の結婚式。
圭一さんが紋付袴、連さんが振袖をお持込になられ、お色直しでみなさんにお披露目頂きました。

圭一さんの紋付袴はお祖父様の形見。
普段見ている紋付袴とは違い、歴史を感じる色合いが更に格調高く感じました。

連さんの振袖は、おば様からお姉様、そして連さんへと引き継がれた振袖。
大切に保管されていたのだと思います。
まるで今日この日のために仕立てたような綺麗なお着物で、連さんにとってもお似合いでした。

ご両家のご両親も、とてもお喜びになられていました。
時代とともにそのときの流行もいいと思いますが、やはり古き良きものは、受け継がれていくべきですし、大切にしていくべきだと思います。

結婚式自体も時代と共に変わってきています。
ただ、変わってはいけないことはあります。
私は、結婚式を挙げる本当の意味を忘れてはいけないと思っています。

結婚式を挙げてご祝儀でプラスにしたい(儲けたい)とお話になられる方もいらっしゃいます。
そのようなサービスも世の中にあるのも事実です。
でも、私は新郎新婦様とお二人の大切なゲストの方にも「本当に価値ある結婚式」を提供するためには、きちんとお伝えしご理解いただくことが大切だと思っています。